里山の小さな絵本屋さんのお得情報

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カーサルージュのある一日(アンジュール)

2009.12.31  *Edit 

里山の小さな絵本屋さんから
 朝五時、窓から漏れるかすかな朝日と小鳥のさえずりから、里山の小さな絵本屋さんの一日が、始まります。
東向きの三角屋根の寝室は、実は二年前まではベランダだったところ。
「ベランダにベットを出して寝ると気持良いだろうなあ」という漫然とした憧れに近い思い付きを、思いきって形にした寝室だ。
この家の中で、最も外に近いと言っても良い部屋だ。
その部屋で、ぼく達夫婦と長男ひろしげ(弘成八歳)が眠っている。
真っ先の起きるのは、家内しげみ(成美46歳)、それから30分遅れて僕こうぞう(弘三46歳)、また30分遅れて、起こされるのがひろしげだ。実は、ひろしげには、別にベッドが用意されている。『基地』と言う愛称を持つ、グルニエが彼の勉強机の直ぐ上に、造り付けてあるのだ。しかし、まだ、両親に甘えたいのか、自分のベッドで寝る事はない。
グルニエの下の反対側の南向きの一番日当たりの良い部屋が、長女そら(空16歳)の部屋だ。長女は、私と同じ5時半くらいは起きている。結果、我々子世代の四人家族は、二階に暮している事になる。
ひろしげが起きる頃には、この部屋は朝日で満たされる事になる。何とも気持の良い空間に、毎日飽きずに、たたずんでしまう三人だ。
この部屋には、何と茶室まで備えている。そのことを、今だに訪れた誰も気づいた事が無い。
「御茶会でもしようか」とこの寝室へ案内されて、初めて茶室の存在を知り、皆びっくりする。たった二畳あまりの空間が、結構きりっとして気持良い。
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