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過去のある一日アンジュール2

2010.01.04  *Edit 

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朝は、パンか(洋食の朝食)ご飯(和食の朝食)が選べるようになっている。
この贅沢の種を明かすと、おばあちゃんが、おじいいちゃんのために和食(味噌汁とご飯と魚の干物等)をきちんと用意する。そして、家内の成美が、パンとスクランブルエッグやベーコンエッグ等の洋朝食を準備する。家族は、どちらの朝食もお好み次第と言うわけだ。
意外とひろしげとそらは和食派、僕と家内は洋食にする事が多い。
天気の良い日は、盛夏と厳冬以外は、ウッドデッキで食べると、どんな粗末な(成美とおばあちゃんごめん)朝食も、世界一のご馳走となる。
朝食をすませると、慌ただしく長女のそらが、京都の高校へ通学する。遅刻しない為には朝一番(6時38分)の電車に乗る必要があり、自転車に乗ってマキノ駅までひっとっ走り(三分)。私は、家で仕事する事が多いので、新聞など読みながら、ゆっくりと時間をかけて朝食を取る。その間に、長男ひろしげを集団登校の集合場所まで車で家内が送っていく。
ひろしげの通う『マキノ東小学校』は創立130周年と歴史の古い学校だ。全校生徒は100人余り、ひろしげの二年生は十八人と少数精鋭?当然一学年一クラスのみの、家族的な学校だ。一人の先生が十八人をみるという理想的な教育環境と僕は思っている。文部省の一クラス40人と言うのは、まだ成長や能力に個人差の大きい小学校では、不合理だと僕は信じている。マキノへ越してきた理由の一つは、この長男の教育環境があるのは確かだ。
長男を送ってきた家内は、それから、店を中心に掃除を始める。
僕は、邪魔な猫のような扱いで、掃除機で追いたてられながら、新聞を持って何故か掃除のまだの場所、まだの場所に避難してしまう。
本当に、追いたてたれる様にして、いつも落ち付く先は、おじいちゃんの離れだ。このおじいちゃんの離れも、昨年、庭のウッドデッキの一部を改修工事してできた、天窓二つ付きの新しい部屋だ。天井は低いが、天窓二つからの朝日が一杯に浴びて、何故か落ち付く爽やかな部屋だ。毎朝、おじいちゃんと僕は、お互いの二人の女房に追いたてられる形で、この部屋に落ち付く事が多い。
掃除機のがなりたてるような非常警報が鳴り止むと、僕はリビングの指定席に戻る。
そして、もう五年もお付き合いしているPCの電源を入れ、仕事をスタートさせる。
仕事に入ると、ほとんど周囲の雑音は耳に入らない。しかし、集中していても不思議と鼻は利く。美味そうな紅茶やケーキの匂いは逃さない。十時くらいなると、地元の駿河屋さんのシュークリームか、家内の焼いたパウンドケーキか、おばあちゃんの作る、ワラビ餅やおはぎを頂くという幸せが待っている。(やせないはずだ)
十時のお茶も、洋風の時はウッドデッキで、和風の時は二階の茶室で、と使い分けている。
場所を変えるのは、すばやく気分転換や切り替えができて、有りがたい。
気分転換後は、お昼までもう一仕事する。
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