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里山の小さな絵本屋さんのお得情報

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里山の小さな絵本やさんの過去ある一日アンジュール5

2010.01.08  *Edit 

そもそも、僕が絵本に興味を持ったのは、二十五年以上前にさかのぼる。当時、大学生であった僕は、神戸の丸善や西宮の小さな美術館(大谷美術館)で、毎年開催される「絵本原画展」に、時間を見つけては通った。神戸商科大学の体育会のサッカー部に所属する僕には、それなりに無理して時間を作って見に行った記憶がある。きっと当時恋人やガールフレンドがいなかったために、暇をみつけられたのだと思う。
当時は、日本の作家では、谷内こうたや味戸ケイコの絵が好きで、外国では、ベネッテ・シュレーダーが何と言っても、僕のお気に入りだった。しかし、大の大人の男が絵本が好きだ等ということは、世間的に気味が悪いという時代だったので、密かな私の楽しみという程度で終わっていた。
その記憶が蘇ったのは、2001年十月末の新旭町という隣町で開催された「里山ジャンボリー」のいっかんとする「童話作家今江祥智さんと写真家今森光彦さんの対談」の講演会を夫婦で聞きに行った事にある。
その講演会は、正に今江さんと今森さんの、それぞれの得意分野をぶつけ合うバトルと言えるほどの熱く内容の深い講演会だった。二時間の講演時間があっという間に過ぎ去り、私達夫妻は、今江さん、今森さん、両名の大ファンになっていた。
その講演会が終わって、一週間で絵本屋をする事を僕は決めた。実は、十月始めから自宅のデッキ部分を収納スペースとして、改築計画中で、収納スペースだけではなく、何とか、そのスペースを有効活用する方法は無いかと、ずっと考えていたのである。
(僕ある種リフォームマニアかもしれない)
それと、マキノに住民票を移して半年以上過ぎたが、子供は完全にマキノの住民として、里山の少年として育っているのに、我々夫婦や大人は、まだまだ溶け込んでいないという焦りも感じていたのだった。
地域に溶け込むには、何らかの形で地域に貢献しなければならないし、こちらから触合う場を持たねばならない。幸い、マキノ町には絵本屋さんどころか、本屋さんすらなかった。
里山と言う、子育てには最高の環境を持つマキノ町で、もっと沢山の人が子育てをして欲しい。また、子育てをしているお父さんお母さんを何らかの形で支援したい。そう言う思いが、「絵本屋さん」という形にどんどん集約され、僕の中で膨らんでいったのだった。気持や構想が決まれば、行動に移すというのが、僕の流儀なので、人の迷惑省みず、非常識にも、今江祥智先生に「絵本屋をやりたいのです」と手紙を書いたのだ。
また、大変運良く、今江先生が、その手紙を真剣に読んでくださり、何とお返事まで頂けたのだった。
madokara.jpg
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